<19>令和6年1月~6月
リフォームプラザ小泉|東京都・埼玉県を中心にリフォームなら当社にお任せください|杉並区、立川市、志木市
<19>令和6年1月~6月
謹 賀 新 年
昨年中は、大変お世話になりました。
新しい年がすばらしい一年になりますよう
心よりお祈り申し上げます。
本年もなお一層のお引き立てを賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。
2024年1月5日より業務を開始いたしました。
なお、明日(1月6日)は会社行事の為
休業させていただきます。
昨年イベントの告知を簡単にさせていただきましたが、詳細が決まりました。
日時:2024年2月17日(土)・18日(日)
10:00~16:00
場所:TOTO立川ショールーム
特別企画:似顔絵サービス・お料理セミナー
スワッグ教室・タイルクラフト講座
最新住宅設備機器の展示はもちろんのこと、
このイベントならでは特別企画・ワークショップを
準備しております。
日によって開催特別企画の内容が異なりますので、
ご注意ください。
また、特別企画によっては予約制になっております。
先着となりますので、ご家族、知人、友人お誘いあわせのうえ、お早めにお申し込みください。
特別企画のご予約・お問い合わせは・・・・
㈱リフォームプラザ小泉
立川店 TEL042-526-2531 まで
国の省エネリフォームを支援する補助制度住宅省エネ2024キャンペーンが始まります。
申請には事業者登録の必要があり、弊社では、過去の国の補助金申請、
前回の住宅省エネ2023キャンペーンに引き続き、
今回の住宅省エネ2024キャンペーンも事業者登録を更新中。
申請は3月下旬から始まる予定です。
リフォームの対象は、省エネ改修を目的に、高効率給湯器、高断熱窓、水回りの機器類、
バリアフリー等の対象製品・対象箇所となっています。
リフォームを検討されている方は、この機会に補助金制度を是非ご活用なさってはいかがでしょうか。
詳しくはコチラ(住宅省エネ2024キャンペーン)
ご不明な点はお近くの店舗までお気軽にお問い合わせください。
こんにちは。
先日、クリナップ多摩ショールームリニューアルオープンフェアに行ってきました。
今までのショールームを全面的にリニューアル。
より良い空間の提案と体験型のショールームに美しく生まれ変わりました。
今回、弊社はクリナップが展開する水回り工房会員としてご招待を受けました。
“百聞は一見にしかず“かとは思いますが、少しご紹介。
明るく広く何台ものキッチンが並んでいます。
見渡せます。
比較ができますね。
ショールーム入って最初のキッチン。
空間の提案ということで2列型のキッチンです。
憧れのCENTRO(セントロ)
←このシンクの後ろにコンロがあるタイプ。
存在感がありますね。
こちらではセミナー等も出来る空間だそうです。
STEDIA(ステディア)
通り沿いからも見ることができるユニットバス。
SELEVIA(セレヴィア)
開放感たっぷりです。
こちらは別のユニットバス。
浴室内に除湿機能の換気扇。
上部の物干しレールが浴室入り口周辺までス
ライドできるので、洗濯物が干しやすそう。
使い勝手が良さそうです。
こじんまりしている浴室でも
照明の当たり方で空間が充実します。
その他にも洗面化粧台、洗えるレンジフード、水栓金具等 盛りだくさんな、提案と機器類。
キッズコーナー等も設けられ、充実した空間となっています。
ぜひ、ご予約して商品の説明を受けていただくことをお勧めします。
詳しくは信頼のおける水回り工房会員の弊社へ。
お近くの各店舗、またはお問い合わせフォームへ。お気軽にどうぞ。
4月20日(土)は休業とさせていただきます
誠に勝手ながら、会社行事のため、休業とさせていただきます。
申し訳ございませんが、4月22日(月)以降、順次対応と
させていただきますので、よろしくお願い致します。
リノベーション工事の状況をアップします。
築30年近くの物件。使い勝手の他に重要視をするのが、給排水管の事です。
集合住宅ですので、漏水が発生した際は、周囲の居住者にもご迷惑がかかり、
大変な事になってしまいます。築年数が経ったお住まいの方には、お勧めする工事です。
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こちらが既存の配管です。
お水の配管が鉄管製。
お湯の配管が銅管製です。
<2>
こちらが新しく引き直した給排水管です。
新しい配管も界壁がブロックでの間仕切ですので、
配管もメーターからやり直せて安心です。
コンクリートで間仕切りられていると
機械でコアという穴をあけますが、空けてよいかどうか
マンションの管理組合に許可が必要になります。
また、配管作業時は、大工さんやユニットバス組立の
職人さんと一緒に打合せし、お互いが干渉しないような
配管工事となります。
この打ち合わせをしないと、配管後に他の工事の邪魔になり、作業がストップしてしまいます。
<3> 配管が完了した後は水圧テストを行います。
<4>
今回はスケルトンまでは行わず、使える壁などはそのまま利用します。
使えるものは、状況に応じて再利用する事でコスト削減にもなります。
(ただし、ここでは石膏ボードなどは、剥がして新しくしました。)
写真は、仕上の装飾品などを取り付けるために
予め下地を仕込んでおきます。
そのため、その位置を大工さんにわかるように貼っておきます。仕上がりを念頭において工事は進められます。
図面はもちろんですが、こうしておくことで、職人さんとも共有できることが大事かと思います。
~今回はここまでで、随時アップしていきます~
前回アップした現場も予定通りに進んでおります。
こちらは、オーナー様がリノベして売却する予定の物件ですので、シンプルにスッキリした形でお引渡をする予定です。
さて、今回は先日アップした下地についてお話し致します。
こちらは、メインのキッチンの背面に置く予定の食器棚設置スペースです。
<1>
次に住まわれる方のご希望に寄りますが、どのようなタイプの収納も設置対応できるよう、可能な範囲で全面に下地を入れた写真です。
こちらは石膏ボードの表面と同じような紙が
貼ってある合板となっています。
下地があれば、天井までの背の高い収納から
ロータイプや、上下分割タイプの収納でも
固定できます。
<2>
電源もしっかり専用回路を2か所設けました。
電源を2つを設けることで下は家電収納用として。上はカウンター上に置く家電用と想定。
※最近、カップボード取付のお話しを頂戴して下見に伺いますが、写真1のような下地を組み込んでいるケースは少ないのです。収納を取り付けるための下地が無い場合は、壁を壊して下地を新たに組み込む作業が必要になります。そのため、カップボード等取り付けるためには、商品の他に、工事費(クロス工事・大工工事・廃棄処分等)がかかりますので、ご注意ください。
今回のこちらの現場は、リフォーム業者が、リノベーションしておりますので、流石にこの辺の配慮は当然行います。
Panasonicからのイベントのお知らせを掲載しました。
コンロ体験会のお知らせです。
4つ口のIHコンロが横に並ぶ マルチワイドIH の 体験会が開催されます。
実際に稼働しているコンロをご覧になることができます。
興味のある方、リフォームをお考えの方、そうでもない方、、、
お気軽に実際のコンロをご覧になってみてはいかがでしょう。詳しくはこちら